最近、更新が、にぶっていますけれど、かろうじて、アクセスが、「ゼロ」を免れてます。アクセスしてくださった方、ありがとうございます! ...
2016年03月
心の敏感すぎる人
「心が敏感」、といえば、「鈍感」よりは、マシなのでしょうか?でも、ささいな物事に、心が大きく揺らいでしまうのは、苦しいものです。私にも、そういうことがよくあるのです。ある特定のこと、それも小さなことでも、心が大きくショックを受けたり、傷ついたり、気になり ...
「わたし」「わたし」ってわたしのことばかりで、いいの?
「わたし」「わたし」言ってばかりいないで、周りのことを見渡してみなくていいのか・・・・・・?たとえば、今のヨノナカ、○×ですよね。Aさんって、陰険な人ですね。Bさんって、 やさしいですね。○○という状況は、問題だよね。○△は、すばらしいね。だけど、わたし研究 ...
リアルタイムのわたしを知るしつもん
人は、わたしって?どんなの?、と知りたい。そこで、他人に聞きたくなる。性格診断とか、占いとか、なんたら鑑定とか、そういうので、確認したくなる。「わたしって?どんなの?」そして、占い師の話をきき、「なるほど、へー、当たってるー」、とか、「それ違うわ」とか思 ...
だれあろうじぶんにおたずねする
このこと、この出来事は、この人の言っていることは、いったい、なにを意味してるんですか?なんの役に立つんですか?必要なんですか?どんな得になるんですか?その要点はなんなのですか?と、考えることがあります。そんなふうに自分が考えてしまうのは、あたりまえにそう ...
すこやかなやまい
「健康」と「すこやか」は、同じようでいて、ぜんぜんちがう。ひさびさに先日Mさんに会って、そういうことなんだ。と、思いました。Mさんは、数年前、病気をもつこととなりました。命も心配される病。日々、努力して、充実した毎日をすごしていたMさん。社会的にも経済的にも ...